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プラネタリウム男(大平貴之)

ブランドネタリウム業界に革命を起こした男のサクセスストーリー。
子供のころから、プラネタリウム作りに魅せられ、
高校、大学と経験を重ね仲間と作った「メガスター」。
ソニーに入社してからもその夢を追い続け、
科学未来館の毛利さんと出会ったことで
その夢が大きく膨らんでいく。

会社からの独立、
世界有数のメーカーからの誘い、
国際舞台での戦い、
国内の様々な業界大手が破れなかったカベを
次々に打ち破る発想。

さらに、
「いつまで星の数で争うつもりか?
あなたの発明は100万個の星を達成したときに
すでに過去のものになった」
という毛利さんのハードな励まし。

元の職場・ソニーの技術を合体させたギガマスクの開発。
全店で投影恒星数が12億個以上になるという
凄まじいものが誕生する。
将来の夢は、プラネタリウムの中に街がある、
ギガスタードーム。
ううむ、すごい。

会社との関係や、チーム作りのむつかしさ。
やり遂げる信念。
私としては、会社の上司の気持ちもわかるので、
ソニーとの軋轢が解消されるくだりは、
ちょっとホッとしました。

プラネタリウム男

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| 読んだ本 | 07:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スーツアクター探偵の事件簿(大倉崇裕)

派手な事件やトリックではなく、
お仕事ミステリーというかんじ。
特撮現場で不可思議事件が連続。
それを解決するのは撮影の事故で
着ぐるみに入れないベテランと新人のスーツアクターコンビ。
性格が悪い人気者・布施さんの、
キャラを崩すツンデレヒーローぶりが可愛い。

私の好きな特撮の裏方の世界をリスペクト。
「シンゴジラ」のゴジラがフルCGで、
ちょっと悲しかった私は、我が意を得たり、というお話でした。

怪獣好きな大倉さんが、
のって書いている感じがよくわかるのです。
怪獣はやっぱり、スーツアクターさんが入ってないと、ね。

スーツアクター探偵の事件簿

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| 読んだ本 | 07:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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部下は育てるより取り替えろ(長野慶太)

それをいっちゃあおしまいよ~なタイトル。
中身も言いたい放題。

会社に民主主義はいらない、
いやならあなたが仕事を取り替えたらいい。
仕事を教えるのは会社の義務ではない。
協調性に安住すれば、効率はさがる。

首のすげ替えが好きにできるのは、
ブラックを隠す一部人気企業とか、
どっかの独裁国ぐらいじゃないの?

でも納得できることも少し。
職場酒はマイナスでしかない。
「退社面接」ことこそが大事。
へたくそな会議は今すぐやめろ。
パワポの乱用は評価を落としている。

なるほど、と思うことは後半にありました。

部下は育てるより取り替えろ

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| 読んだ本 | 07:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サーカスの夜に(小川 糸)

グランマの作った愛情たっぷりの料理に育った少年は、
人々に夢を与えるサーカスへの参加を決意する。
「食べ物は争いの元になる。
すべての戦争も、もとをただせば空腹が原因さ」
レインボーサーカスのコックの言葉が素敵だ。
少年はサーカスの中で、
支えられながら、もまれながら
少しづつ成長していくのだった。

人気者、ブランコをするペンギンの転落死を巡って、
騒ぐ動物愛護団体のエピソードにゾワッとした。

そういえば、東京体育館のボリショイサーカス東京公演でも、
拡声器で宣伝する「サーカスに動物はいらない」と
主張する団体が入口に陣取り、
とても違和感を覚えました。
夢の空間を楽しみに来た子供たちに、
水を差すようなことはあんまり見たくなかったなあ。

サーカスの夜に

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| 読んだ本 | 07:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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まんが トキワ荘物語(手塚治虫ほか)

1982年に取り壊された漫画家たちの梁山泊・トキワ荘。
その翌年にまとめられた
手塚、赤塚、藤子、石ノ森、寺田ヒロオ、
主要メンバーたちの思い出の詰まったマンガエッセイ集。

新進作家たちの、わずか5年間の濃厚な青春が
たっぷり詰まっている。
水野英子さんの、美しすぎる石ノ森先生。
赤塚先生の感謝にあふれた回想。
森安なおきのアナーキーな生き方。

いま、再建が計画されているトキワ荘。
完成したら一度行ってみよう。

まんが トキワ荘物語

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| 読んだ本 | 07:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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