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デモクラシーは仁義である

改憲派が大手をふるう政界で
踏み潰されている立憲主義。
そして、軽くあつかわれてしまう
民主主義の大原則。

これを、
「踏み外すちゃいけねぇ『仁義』」
と読み替えてみたらどうだろう。
という著者の視点がわかりやすい。

なぜ民主主義が大切なのか、という事を、
正面切って言っても、聞いてもらえない時代。
いつもの切り口ではむつかしい。
「あなたの批判はおおよそ正しい」
という懐疑派の視点からのアプローチが大事。

戦前回帰は嫌だけど、
「アベ政治」批判に踏み切れない、
ウジウジしている人たちのための本。

「ちょっとでも、ヘイトスピーチは許せねぇと思ったら、
デモクラシーの友達です。」
うん!うん!

デモクラシーは仁義である

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| 読んだ本 | 07:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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文楽・ぶんがく (阿久 悠)

「音」楽に対する「文」楽を提唱する。
昭和を代表する作詞家のエッセイ集。

「壮大な嘘を、色鮮やかに描いてみせる」
そんな街、東京。
「銀座とカルピスを、かけ合わせると初恋になる」
という、喫茶店。
名曲たちを生み出した、
作詞家ならではの視点がまぶしい。

「そろそろ作詞家も『学校=卒業』と言う分色を捨て、
人生の中での『卒業の儀式』を見つけなければならない」

「自由を欲するなら、まず(携帯)電話を手放せ」
作詞家・阿久悠さん若者へのメッセージ。

西城秀樹の『若き獅子たち』にこめられた、
太陽のイメージ。
あの時代を懐かしく思い出しました

文楽

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| 読んだ本 | 07:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ハリウッド黄金期の女優たち(逢坂剛・南伸坊ほか)

ディープな洋画が好きの三谷幸喜さんをゲストに、
ハリウッドの「いにしえの女優たち」を紹介する「美人画報」。

美人の基準ですら、
時代によって相当変わっている
ということもよくわかる。

清楚と言うよりは、
主張の強そうなキャラクターぞろい。
スチールより、もっと映画のワンシーンのような
写真をみたかった気もする。

誰とでも寝ていたらしいブリジット・バルドー、
うつ病で死んだドロシー・ダンドリッジ。
さらに、名前も知らなかった女優たち。
スザンヌ・プレジェット、
ジョーン・テイラー、
アンナ・マリア・アルバゲッティ。
とっても「新鮮な」
ハリウッドの女優名鑑でした。

ハリウッド黄金期の女優たち

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| 読んだ本 | 14:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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