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世界は分けてもわからない(福岡 伸一)

第10章の「スペクターの神業」を読んで驚く。
まるであの事件のトレースのようだ。

「サイエンス」に掲載された論文と
その取り消し。
巧みに偽装された実験データ、
摩訶不思議な研究室の世界。
失踪するスペクター。

しかし、「リン酸化カスケード仮説」は
その後、別のグループによって見事に証明される。

「北斗七星は、ある程度、視力の悪い人にしか見えない」という
皮肉な結末が一遍の光明のようにも感じられた。

世界は分けてもわからない (講談社現代新書)世界は分けてもわからない (講談社現代新書)
(2009/07/17)
福岡 伸一

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