<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

昭和シネマ館―黄金期スクリーンの光芒(紀田 順一郎)

私の知らない時代に封切られた名画たち。
淀川さんに話でしか聞いたことのない作品から、
テレビで見た「シェーン」
「風と共に去りぬ」
「ローマの休日」などまで。

実にたくさんの作品が
若き日の紀田さんを作り上げていた。

この人映画鑑賞ノートを取っていたとのこと。
映画から当時の世相、
想いでが芋づる式に蘇るというのが、
映画の力、なのか。

昭和シネマ館―黄金期スクリーンの光芒昭和シネマ館―黄金期スクリーンの光芒
(2008/12)
紀田 順一郎

商品詳細を見る


子供用の「ニコニコ大会」、
館主のこだわりのセレクション、
封切館から四番館まで、
細分化されて好みに合わせた作品群が浮かび上がる。

小津安二郎からは日本社会の10年後、
20年後の変化への洞察、
シェーンからは封印された『ジョンソン郡戦争』と
『マッカーシズム』への抵抗を感じたり、
『宇宙戦争』にはアメリカの
政治的な関心の方向をみたり、
映画の見方が尋常ではない。

にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

| 読んだ本 | 07:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント:

TRACKBACK URL

http://takunomisosiru.blog.fc2.com/tb.php/1121-75a411cf

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>