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知に働けば蔵が建つ(内田 樹)

ブログでの発言を再編集した本。
ネタが多少古いのは仕方ない。
編集の妙とともに、
ユニークな見識が楽しい。

知に働けば蔵が建つ (文春文庫)知に働けば蔵が建つ (文春文庫)
(2008/11/07)
内田 樹

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「希望格差社会」強者同士の結婚。
弱者は自分と同等の
社会的弱者である不安定労働者から選ぶしかない。

「夢を持て」でなく「夢を捨てる」ことの進言。
子供の評価の下方修正という「雪かき仕事」をする人がいない。
「わが身を供物としてささげる」ところに、人間の人間性はある。

人間の営むセックスは、そのほとんどが記号的に構築される。

学歴社会は「メリトクラシー(能力主義)」を基本としている。
『大衆の反逆』思想家は「邪悪」か「バカ」どちらを憎むのかで二分される。

「ガバナビリティ」に不安がある中国。
アメリカが最も恐れるのは、「CJK儒教圏統一構想」

なんだか煙に巻かれたような、
それでいて鋭い論議の展開。
時事ネタだと少し違和感も感じてしまうけど…。

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| 読んだ本 | 07:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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