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川の光(松浦 寿輝)

幸せなネズミ一家に降りかかる厄災。
難民問題、
独裁者に支配される恐怖、
家族の絆、
子供の成長…
実にたくさんの要素を盛り込んだ
ガンバならぬ、『タータの大冒険』だった。

大冒険の果ての「約束の地」が
果たして本当にあるのだろうか?
最後までドキドキでした。

川の光川の光
(2007/07)
松浦 寿輝

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昔読んだ、『ながいながいペンギンのはなし』を思い出した。
ディズニーの長編アニメのような、
助けたり、助けられたりの連続。
お助けキャラの中学生、
ネズミにやさしい動物病院、
センチなスズメの親子、
陽気なタミー、
ちょっとアナクロなレジスタンスのリーダー・グレン。
情けは人のためならず、が詰まった擬人化劇なのだ。

足を痛めたお父さんや、
あわてん坊のチッチの行動にハラハラしまくり。
生物学的な思考は一切忘れて
楽しむ本でしたよ。

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| 読んだ本 | 07:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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