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政と源(三浦 しをん)

「楽しみにしていたけど、知られると癪」
「お前のチャーシューうまかったぜ」
粋な二人のジジイのやり取りが楽しい、
「江戸前なあなあ」な二人。

高齢者の話というより、
しをんのGL(ジジイラブ)小説。
イラストのせいで危ない想像がつい沸き起こる。

源二郎と花代、
国政と清子、
徹平とマミ。
3組のカップルの3者三様の
恋愛、結婚、別れ。

政と源政と源
(2013/08/26)
三浦 しをん

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喧嘩するほど仲がいい二人、
言いたいことを我慢した二人、
そしてバカップル。

手紙で気持ちを伝えることで
清子の心を解きほぐす国政。
(文面にしをん節が漂っていて心地よい)
最後は仏滅ウェディング。

おいおい、そこで歌うのは
『巡恋歌』じゃなくて
『おいらの家まで』だろう!
思わずつっこみたくなるフィナーレ。

夫婦ってやっぱりいいもんだなぁ…
しみじみ思う本でした。

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