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『神のみぞ知るセカイ』最終巻 感想 

待ってました。最終巻。

ちょっと見ただけで10か所以上の加筆修正。
読者からの疑問に対する
若木先生からの回答なんですね。
最終決戦への、ラスボス・エルシィの関わりや
桂馬の「決着」に対する、女神っ娘たちの反応。
とくに結のポジティブな受け止めがGOOD!

そして、壮絶に死んだはずのリューネが、
カバー見返しの袖で「あー、しぬかとおもったー」
というサブライズ。
暖かい視点が、ワタシ的には嬉しかったのです。

神のみぞ知るセカイ 26 ポストカードセット付き限定版 (少年サンデーコミックス)神のみぞ知るセカイ 26 ポストカードセット付き限定版 (少年サンデーコミックス)
(2014/06/18)
若木 民喜

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P175
「世界が消えても女神もちの娘たちや装置が残ってたのは、
お前がやっていたんだな」
桂馬のセリフで、大いなる謎のひとつが解明。
前後関係ではまだ疑問が残るが(エルシィが消えたのは消滅後)、
そこは大魔王。何でもアリです。

P18の不気味な最終兵器
あれは、印刷のせいで見えなかったけど
子宮内の胎児。
何にでも進化する、咽頭胚期というやつ。
妹にも、悪魔にも、最終兵器にもなるという意味なのだ。

P185、ハクアとノーラのその後編
大きい加筆、もしくは、掲載時に削られたのでは?
というくらい印象が違う構成。
その後の新地獄がどうなるのかが暗示されている。
リミュエルが監視する地獄の暗部。
そして、相変わらずなノーラの会話が安心させてくれる。
きっと大丈夫だ。
P200
「ごめんね、ハクア…」
ふっと振り返るとだれもいない。
これ、これ!このシーンが欲しかった。

P225
結と歩美の会話も修正
「こんなスゴイ恋はもうないかも」なんて、
ありきたりだった結のセリフが
→「桂馬君が僕らと仲良くしないのは…、
僕等が好きだからさ!」
さすが男装の美少女は、男ゴコロもわかってる。
あったかく見守っていくということ。

P232
天理とディアナの会話。
怒りのディアナが、手紙のくだりで天女に変わっていく。
なるほど、そうだったのか。
心の中の二人の葛藤が、
解きほぐされていくコマ割りに変わっています。

そして、空を見上げるエルシィと天理。
余計なことを考えずに読もうよ。
なんか、幸せなエンディングが心地いい。

ラストは、
See(歩美) you(栞) in(かのん)
Another time(月夜) Another(天理) Rate(結)
また別の機会に逢いましょう。
そうか、続編あるのかも?

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