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私のいらない(財津和夫)

チューリップの財津和夫さんが書いた、
人生の断捨離エッセイ本。

曲を作るのが、演奏が、仕事がつらくなってきた。
「ねばならない」を捨てた時、
おもうまま、感じるままで生きる決断ができた。
そんな、力を抜いた生き方のコツが見えてくる。

女性についてもしかり。
恋愛至上主義、「心と心で結ばれたい」「心奪われた」
そんな男女関係は危ない。

私のいらない ~「心の旅」のいま (廣済堂新書)私のいらない ~「心の旅」のいま (廣済堂新書)
(2013/09/19)
財津 和夫

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子供に向けて喋りかけるだけの歌が多くなってしまった、
最近のJ-POPシーン。
あれは子供だましの宴会ソング。
アンチ大人のありふれた若者の苦悩しか伝わらない。
うーん、きびしい。

服役中の恋人を思う歌、
松尾和子の「再会」が素晴らしいという財津さん。
テクノロジーに頼った結果、歌詞が薄くなってしまった。
プロの作詞家がいなくなってしまったと嘆く。
音楽が、平安時代の貴族の和歌のような
「きれいごと」になっちゃっているという。

しかし、プロの作曲家を拒否するムーブメントも、
「きれいごと」の恋愛至上主義をうたったのも、財津さんそのもの。
(日本のフォークの藤原定家のようなポジションでした)
まさに自分の、人生の断捨離なのでした。

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| 読んだ本 | 08:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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