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ハリウッドの新作「ゴジラ」見ました。なんというか、これは…

ハリウッドのゴジラ二作目
おいおい、これは「平成ガメラ」だね。
僕らは「ゴジラ」を見に来たはずなのに。
(ガメラも好きですけど)

2時間の長尺、この手のリメイクは必ず
後半寝てしまい、内容が頭に入らないものですが、
予断を含まず見たら、これがなかなか。
ツッコミどころが多くて「面白い」

渡辺謙さん。
もう、完全に端役です。
でも、引き立て役に徹していて、
個性をつぶそうとする努力が、痛々しいほど。
芹沢博士は、初代(1954)では、
戦争のトラウマを抱えた個性と異形の人物。
せめてアイパッチつけてほしかった。
今回、扱いがただの研究者、忠実なアメリカの手先。
自分のプロジェクトをあっさり米海軍に引き渡し
ちゃっかり空母サラトガでゴジラとハワイ旅行。
これでは平田昭彦に怒られるよ。

敵怪獣の「ムート」
エイリアンの造形に、
ギャオスとカマキラスといろいろ入っている。
動きとか、もうトランスフォーマー。
実は夫婦怪獣で、くちばしでチュウまでしちゃう
卵を産むためにサンフランシスコに襲来したのを
「天敵」ゴジラが退治するという、「ゴジラの逆襲」なのだ。

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(2012/01/24)
宝田明、河内桃子 他

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主人公のアメリカ人親子。
ハラハラドキドキの脱出行、
そして、ハリウッド無双の活躍で
核ミサイルの制御から怪獣(卵)の駆除まで
なんでもできすぎて、なんだかなあ。

すべてに優先して、家族を大事にしろという海軍の上官
やたら人間味のある同僚。
そうか、これは海軍にはいろうPR映画か。

そして米軍のお粗末な作戦。
司令官が思いつきで進めるような
「核爆弾で3匹ともやっつける」作戦。
放射線を食べる生態系に効くとは思わんが、
うかつすぎる作戦ミスの連発。
繭を確認しに行って、穴が開いてました、
金門橋を閉鎖せず、民間人がまきぞえになる、
ムートの待ち伏せにきずかず、ミサイルとられちゃう
もう、失態ばかり。
(電磁波で重火器は封印されたとはいえ)
怪獣に拳銃で対抗する米兵。
いくら士気がたかくても、これは無理。
戦車も効かないゴジラの皮膚、
日本人ならみんな知ってるのに。

べったべたのハリウッドストーリー。
主人公はいわゆるダイハード。
いゃぁ、まさにハリウッド大作でした。

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| ドラマと映画 | 07:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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