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闘う物理学者!(竹内 薫)

物理学者たちの本。
それだけで読む気が減退しちゃいそうだけど、
竹内さんにかかると別。
理論も盛り込みながら、
人間としての彼らの姿が見事に浮かび上がる。
なにか、隣のおじさん、親戚のおばさんのように、
身近に感じられちゃうから不思議。

本当は権力の側にいたガリレオ。
内部抗争と友人の裏切りで異端審問となり、
仕方なく「無数の馬鹿者たち」と戦わざるを得なくなった。

ファインマンVSゲルマン
アインシュタインVSボーア
ランダウVSスターリン
マリー・キュリーVS差別
湯川秀樹VS朝永振一郎
ホーキングVSペンローズ

ライバルとの関係、権力者との戦い、
受賞をめぐる駆け引き。

科学の発展や業績が、
実はなまなましいドラマの結果だったことがわかる。

闘う物理学者! (中公文庫)闘う物理学者! (中公文庫)
(2012/08/23)
竹内 薫

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