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怪獣記(高野 秀行)

ガセネタとばっかり思っていた
トルコの片田舎の怪獣ジャナワール。

だが、そこにいたのは
クルド人、極右政党、覆される証言、
逃亡する目撃者、イスラム原理主義。
背景はまたしても複雑。

でも、信憑性無くす証言と逆に、
怪獣ジャナワールが「本当はいたかもしれない」という
確信に変わってしまうのだ。

森清さんの写真と高野さんの
軽い文体に引き込まれたとき、
トルコのひなびた湖が
懐かしい風景に見えくる。

怪獣記 (講談社文庫)怪獣記 (講談社文庫)
(2010/08/12)
高野 秀行

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