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物語 ベルギーの歴史 - ヨーロッパの十字路(松尾 秀哉)

ルーベンス、チョコ、ビールの国、
五輪のロゲ会長の出身地ベルギー。
あまりにつながりが薄かった小国だけど、
ヨーロッパのど真ん中だけあって
波乱万丈の歴史があった。

フランス語とオランダ語、
プロテスタントとカトリック、
王党派と共和派、
永世中立か反ファッショ連合か、
そこに外部からの圧力と
国王たちの失策が加わり、
現代も続く南北の対立。
とくにフランスとドイツのお隣さん。
揉まれ続けた(あまり知られてない)歴史があった。

植民地支配での負の遺産(ルワンダの虐殺)、
大国に蹂躙されつつも果敢に戦う精神、
なにか日本とも相通じるものを感じる。

コラムにあった「フランダースの犬」の翻訳を
『花アン』の村岡花子さんがしていたことにも驚いた。

物語 ベルギーの歴史 - ヨーロッパの十字路 (中公新書)物語 ベルギーの歴史 - ヨーロッパの十字路 (中公新書)
(2014/08/22)
松尾 秀哉

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