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伝える極意(長井 鞠子)

同時通訳のエキスパート・さんの経験から生まれた、
通訳とは何ぞやという、長井鞠子さんのエッセイ。
翻訳家、字幕翻訳とも違う、「通訳者」。
聖書、シェークスピアをそらんじ、
その国の歴史、音楽、文化に精通するその厳しさ。

「聞こえた」でなく「伝える」努力の数々。
政治家の力量や英語力・発言力により変わってくるという。
「善処します」「不沈空母」など、
通訳で意味が大きく変わり
世間を揺るがすこともある。
そんな責任ある仕事なのだ。

学生集会の通訳から、
サイマルの通訳としていきなり檜舞台に。
論理性の足りない日本人、
会議で居眠りする政治家、
「みなまで言うな」の文化。
政治家で「この人は、スピーチの論旨が明確でわかりやすい」のが
小沢、細野というのもの2名だけという現実は、わびしい。

伝える極意 (集英社新書)伝える極意 (集英社新書)
(2014/02/14)
長井 鞠子

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