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恐怖の環境テロリスト(佐々木 正明)

白人、ミドルクラス、高学歴、がエコリストになりやすい。
産経新聞の記者がみた、シーシェパードなど
環境テロリストの実態をわかりやすく書いた本だが、
なんだか、かなり悪意が満ちている。

異文化差別や人種差別を許す
免罪符としての動物愛護は問題だが、
これだとアメリカ人がみんなエコテロリストに見えてくる。
環境保護から企業妨害、窃盗、放火…
エスカレートする一部活動家と
真面目な環境保護団体を根はいっしょとみるなど、
ちょっと言い過ぎ。

たしかに詭弁とレトリックにあふれるワトソンらの活動は、
日本から見ると異常に見えるが、
成果主義、メディア戦略は実にアメリカらしいやり方。
格差や富の集中から目をそらすための
作戦では?といううがった見方もできそうだ。

恐怖の環境テロリスト (新潮新書)恐怖の環境テロリスト (新潮新書)
(2012/03)
佐々木 正明

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