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リニア新幹線~巨大プロジェクトの真実(橋山禮治郎)

昔からリニアは好きだったんですよ。
SFドラマ『空中都市008』を見て育った私としては、
チューブで都市間を行き来する鉄道、というだけで心躍り、
いまかいまかと待っていました。
しかし、この本を読むと
そんな夢とは全く違う現実が進んでいる。
ただの金食い虫なんじゃないか?
こんなもん誰が乗るかい!
と考えが大きく変わります。
「原発20基分のお金」とともに、
原発が必要なくらい膨大な電気を喰うらしい。
とにかく9兆円はスゴイ金額。
しかも、実現したとしても
コンコルド、東京湾横断道路なみの赤字を垂れ流す
大失敗プロジェクトまちがいなし、だという。
たしかに、景色は見えず、人体に不安な超伝導車体、
深部運転の危険、地下駅に行くまで時間がかかり
結局、所要時間は新幹線と変わらない、
地方自治体の赤字も増える…
もういいところなしです。
でも、言葉の響きはカッコいいんだよね。
超伝導って。

リニア新幹線 巨大プロジェクトの「真実」 (集英社新書)リニア新幹線 巨大プロジェクトの「真実」 (集英社新書)
(2014/08/29)
橋山禮治郎

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