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海賊の歴史―カリブ海、地中海から、アジアの海まで (「知の再発見」双書)感想

「モーレツ宇宙海賊」(笹本祐一)の
「私掠免状」のもとになるのが、
16世紀のカリブ海で活躍した 
ドレイクやホーキンスなどの海賊たちの「私掠免許」
それぞれの国や貴族からの「免許状」をもらい、
国家の指令と出資をうけて暴れまわった。 
17世紀にはスペイン戦艦を襲うことで
イギリス王室からナイトの称号をもらう者も。


海賊の歴史―カリブ海、地中海から、アジアの海まで (「知の再発見」双書)海賊の歴史―カリブ海、地中海から、アジアの海まで (「知の再発見」双書)
(2003/12)
フィリップ ジャカン

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海賊の持つ残虐さ、悲惨さはもちろん
メアリー・リード、
アン・ボニーといった
女海賊の話
意外な平等性や
医師の待遇の高さなど
(モーパイではミーサさんが副長なわけです)
興味深く読めました。

倭寇は海賊だけど、
バイキングは違うのかな~。
ビッケが好きな人は
納得いかないかも。

中国の有名海賊、
甘寧とか王直も出てこないのは
著者がフランス系アメリカ人なので
しかたないですね

値段が高いだけあって
きれいな(時にどぎつい)
カラーイラストがてんこ盛り。
本当の中世の絵画が多く
海賊船や戦闘シーンは
迫力が違います

海賊の歴史と生き方が
よくわかった気がしました。
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| 読んだ本 | 17:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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