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竹取物語(星 新一)

現代の言葉で読み解く星新一の翻訳は、
みごとに古典への架け橋になっている。

「かぐや姫への想像力」は他の人に任せて、
竹取の翁と、物語の作者にしか関心がない星さん。
SFっぽさより、斜めから見た
おじさん目線のコメントに
ニヤリとしながら読み進む。

チベット、ヒンズー教、占星術、渡来人との関係など、
もっと膨らませてほしかった解説が
ショート・ショートなのも星流なのでした。

竹取物語 (角川文庫)竹取物語 (角川文庫)
(2008/07/25)
星 新一

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