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ロマンス小説の七日間 (三浦 しをん)

翻訳家の主人公が訳すのは
甘―い中世騎士と女領主のロマンス。
自分の彼氏の言動からの妄想が筆にこもり、
翻訳が意訳を超え、
「違訳」「煩悩訳」ともいえる内容に飛び跳ねる。
小説とリアル、二つの恋が最後はきれいにまとまるのはいいけど、
しをん版「騎士もの」はちょっと中途半端だったかも。
ふらふらする神名は、
麻木さんのいう「早稲男」という感じだ。

ロマンス小説の七日間 (角川文庫)ロマンス小説の七日間 (角川文庫)
(2003/11/22)
三浦 しをん

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