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モノと子供の昭和史(天野 正子、木村 涼子 他)

写真、わらべ歌、おやつ、漫画、ミルク、給食…
子供のころから親しんだ、
身近なものたちが語りかける風俗史であり、
モノ達から見た戦後の社会史。
それぞれの歴史が興味深い。

「育児書」は
「社会の育児規範と人間観を反映するテキスト」
としての分析する。

「回虫」では
GHQのサムス大佐の執念から始まる
駆除の歴史と「アルテミンチョコレート」
そして、人間が地球の寄生虫という批判的結論。
(なんか、寄生獣みたいですね)

「制服」のもつ三つの社会的機能からの解析。

そうなんだ、なるほどね。

頷きながら、どれも面白く読めました。

モノと子どもの昭和史 (平凡社ライブラリー)モノと子どもの昭和史 (平凡社ライブラリー)
(2015/03/12)
天野 正子、木村 涼子 他

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