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季節七十二で候。(太田垣晴子)

二十四節季をさらに細かく
5日ずつに分けた「七十二候」
細やかな感覚と生活感あふれる表現を
現代風に解説。
そして太田垣晴子さんの
ほのぼのとした絵が楽しい。

今の5月上旬は「蛙始鳴(かえるはじめてなき)」
「蚯蚓出(みみずいずる)」

紅花が栄え、
蛙がはじめて鳴くという季節が巡る。
カイコが起きて桑をはむ。
蟷螂生ず、ときて
「小満」(万物の精気が宿り)
「芒種」(タネをまく)の時がやってくる。

まさに昆虫や動物が、
生活と密着していた時代の言葉。

9月1日ころは「天地はじめて粛す」
いつの間にか朝が来る夏が終わることを、
この一言で見事にあらわす。

どこかで使ってみたい、
いいフレーズばかりです。

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