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戦争遺産探訪 日本編 (竹内 正浩)

春の桜の名所となっている
日本各地の城跡。
しかし、江戸時代の城郭は、
石垣保全のため植栽を厳しく管理していた。
そこに桜の木を植えたのは
明治以降に駐屯した軍隊だった。

各地に残る見晴らしのいい公園も、
多くは軍施設の跡地。
実は軍隊の痕跡と
日本の風景は密接に結びついていた。
敗戦後の遺構を丹念に追い求め、
その記憶をたどり、保存を考える本。

戦争で偽装させられた地図や、
銘を剥がされた銅像、
無用の長物となった要塞、
そこからは戦争の本質が、
すこし見えてくる気がする。

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