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吉良忠臣蔵・下(森村誠一)

逆恨みされ、斬られたうえに、
なぜか世論は赤穂びいきに。
家臣の奮闘むなしく、
夜中に不意打ちをされ、
追い詰められても、
上野介は気丈にこういった。
「家臣がわしを守っているのに逃げ出すわけにはいかない」
無残に自宅は壊され、討ち取られる上野介。
これは無念。

権力内での柳沢吉保、間部詮房、新井白石の
相互牽制でようやく決着し、
吉良家とり潰し、
色部又四郎のみが「上杉安堵」で
かろうじて勝者と言えるのか。

現代の意識で迫る忠臣蔵の再検証。
吉良家の一人一人に光を当てた演出は、
20年前にはかなり刺激的だったに違いない。

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吉良忠臣蔵(下)

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