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閉店屋五郎(原 宏一)

惚れっぽくって、純情で、
騙されやすくて、乱暴で、
実は寂しがり。
そう、まるで「寅さん」なのだ。

それぞれの事情で店をたたむ商店主から、
備品や機材を買い取る
「閉店屋」を営む五郎。
わけありな未亡人や気の毒な境遇に同情し
暴走してしまう五郎の
「また商売しそこなったな…」というつぶやきに、
「いい加減にしてよ!」とつっこむ相方は、
ウエブデザイナーをやっている娘の小百合。

キャバクラに入れあげても、
嘘をつかれても、
どんなに失敗しても、
最後は許してしまうところ。
まさに寅さんのさくらさん。

楽しくて、おかしくて、
ほろりとさせる
「親父はつらいよ」な本でした。

閉店屋五郎

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