<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

国語審議会─迷走の60年(安田 敏朗)

「漢字を廃止するとき、封建意識も一掃される」
「ローマ字採用でアメリカに追いつけ」
そんなめちゃくちゃな論法を展開した、
戦後すぐの『報知読売』の社説。

実は、国語審議会という組織の中には戦前から、
漢字をなくす「カナモジ」派、
簡素な言葉に文法を改める現在派など
様々な潮流があり、時局に合わせ
「外国の文化吸収のために」
「皇民化のために」
「民主化のために」
「国際化のために」
と漢字をなくしたり、
簡素化する動きがせめぎ合っていたという。

そうかぁ。
ハングルだけの、平明すぎる韓国の文字を見ると、
日本は漢字を守ってよかった~、と思う。
歴史派の踏ん張りのお蔭で今があるのですね。

国語審議会─迷走の60年

ダウンロード (24)

にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

| 読んだ本 | 07:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント:

TRACKBACK URL

http://takunomisosiru.blog.fc2.com/tb.php/1621-627c1884

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>