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幕末の下級武士はなぜイギリスに骨を埋めたのか(村田 寿美)

幕末には武士だけでなく、
役者・相撲取り、職人、色々な人間が
アメリカ・イギリスにわたっていた。
日本人芸人一座「タナカー・グレート・ドラゴン」は、
すっかり有名になり、
偽物まで現れる始末。
その後、日本人ブームは衰えず
「日本人村」さえつくられる。
その一員、下級武士・近藤筆吉は、
なぜ日本に帰らなかったのか?

ヨーロッパで起こった日本ブームの中で、
未婚の母ジュリアと出会い、
その地で洗礼を受け、フランクという子供を授かる。
英語もできない彼が、祖国へ帰る道を捨て、
現地で教会守(雑用係)として
生きた理由を、解きあかしていく本なのだ。

図版や資料の引用が多くてわかりやすい。
ただもうすこし構成がドラマティックだと、
読みやすかったかもしれない。

幕末の下級武士はなぜイギリスに骨をうずめたのか

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