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漱石と三人の読者(石原 千秋) 漱石さん没後99年その2

教科書の定番だった「こころ」。
エゴイズムはいけません、という
戦後の民主主義に見合った形で
取り入れられてきた漱石。
写生文として「余裕のある小説」を描いてきた。

「坊っちゃん」の学校批判=近代批判、
媒体と年代で様々な顔を持つ作家の複雑な表情。

顔の見える身近な人達、
なんとなくわかる新聞読者、
そして、「のっぺりとした存在」の
顔の見えない読者。
その3層に向けて書かれたという。
うーん、そうだったのか。

漱石と3人の読者

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