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撤退戦の研究(半藤一利、江坂彰)

戦力の差から見れば、
あんな惨敗になるはずがなかったミッドウェー海戦。
珊瑚礁海戦の成功で、挟み撃ちにこだわった日本軍。
「日本は前にお成功したからと言って、
同じ手を使って失敗している」
第三次ソロモン海戦でも同じように失敗する日本。
海戦直前に人事異動をしてしまう海軍。
逆に、パールハーバーに学び、
知力を駆使し作戦を読み切るレストン。

日露戦争の勝利は、諜報戦、外交戦をくりひろげ
金子賢太郎、明石元二郎の努力もあって
人材の総力戦をやり辛勝したのだ、という。
しかし、勝利に驕り、三代目のとりつかれた
一等国幻想が日本を滅ぼしてしまう。

失敗に学ぶ、太平洋戦争の教訓を忘れない。
いまの私たちに、施政者に、それがあるか。
はなはだ疑問です。

撤退戦の研究

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