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ウィ・アー・ザ・ワールドの呪い(西寺 郷太)

1985年、アメリカンポップス界の巨星たちが参加した
夢の一枚「ウイアーザワールド」。
「明日にかける橋」「レット一トビー」を
意識した、人間賛歌でもあったのだ。
しかし、参加したアーティストは
ことごとくヒットチャートから消えていった。
西寺さんはそれを「呪い」とよんだ。

ニヒルな悪役が仲間になった途端、
かませ役になってしまう・反権力のヒーローたち。
「じつはいい人」というゴールが見えてしまったため、
新鮮さを失うのだろう。
シンディローバーも
スプリングスティーンも
ビリー・ジョエルも、
そういえば聞かなくなっていた。
このイベントに呼ばれていなかった
マドンナやホイットニーの時代が始まる。

でも、改めて読むとこのプロジェクトの
準備と裏方の苦労の大きさ、
ロック・ポップスの影響力に
今更ながら驚きました。

ウィーアーザワールドの呪い

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