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「あの頃のまま」(ブレッド&バター) あの頃のままではいられない…

「6時のターミナルで、振り向いた君は
板に付いた紺色のスーツ…」


久しぶりに会った大学の友達は
いつのまにか、管理職。

不況で厳しいぜ。部下と話が合わなくてさぁ、
息子の進学でお金がかかるよね。
家のローンが大変で…
愚痴を言いながらも、
言葉の端々に幸せがあふれている。

同じ夢を語りあった大学時代。
卒業して十数年、
いつの間にか変わっていた
目標と夢。
それなのに俺は…

そんなストーリーが浮かんできます。
ゴールデン☆ベスト ブレッド&バターゴールデン☆ベスト ブレッド&バター
(2005/04/20)
BREAD&BUTTER

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昔、新譜ジャーナルという雑誌があって、
にわかギター少年が譜面見たさに、
読んでた時期がありました。

アリスとか松山千春より
ブレッド&バターのほうが格が上、
マイナーな大御所に対するすさまじいリスペクトに
たじろいでいましたが、当時は良さが全く分からず…
この曲もよく話題になってたような。

ところが、いい年になると、身につまされます。
友人と会う時に「君」の立場で、
「変わらないね」と(ちょっと上から目線で)いっていたのに、
いまや、そう言われる側に。

「…幸せの形にこだわらずに、
人は自分を生きててゆくのだから…」


周回暮れのランナーを慰める
やさしい歌だと思います。

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