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7月に読んだ本 読書メーターのまとめ

読んだ本が65冊になりました。
とりあえず良く読みましたねぇ。
(半分はマンガですが…)
読んだけど感想を書く気がしない本、
途中で読むのやめた本、も結構多い。
装丁や帯にだまされちゃうけど
これはしょうがないですね。

今月の私的ベスト5冊
①船を編む
②シアター
③なぜフランスでは子供が増えるのか
④しをんのしおり
⑤キマジメ人生相談室



7月の読書メーター
読んだ本の数:65冊
読んだページ数:14086ページ
ナイス数:142ナイス

子どもにスポーツをさせるな (中公新書ラクレ)子どもにスポーツをさせるな (中公新書ラクレ)
成果至上主義とオリンピックの異常な盛り上がりに、ある種の危なさを感じていたが、スポーツライターの口からこの言葉を聞けるとは思わなかった。結論的には、スポーツは原点に戻るべし、本来スポーツは素晴らしいもの、という内容だった。誤審も問題だけど、メダル!メダル!と騒ぎ立てるのもそろそろ卒業したら?
読了日:07月31日 著者:小林 信也

しをんのしおり (新潮文庫)しをんのしおり (新潮文庫)
また読んでしまった、しをん本。やっぱり濃厚でした。「心の中の刑事課」「超戦隊ボンサイダー」がとくにスゴイ!「常夏の恋」を読んだ後に「うた恋」のアニメ見たんで、ここもはまりました。
読了日:07月31日 著者:三浦 しをん

音楽ライターが、書けなかった話 (新潮新書)音楽ライターが、書けなかった話 (新潮新書)
洋楽のアーティストはどうしてもショッキングな話、困ったチャンな話のほうが伝わってくるけど、こういう「いい話」は気持ちいいですね。音楽遍歴や世代が共通するので5章の「音楽ライターという商売」が一番面白かった。日本の70年代前後は心を震わせる音楽の宝庫、というのはまさにそのとおり。ライター修行の話をふくらませて本にしてもいいのでは。
読了日:07月31日 著者:神舘 和典

なぜフランスでは子どもが増えるのか -フランス女性のライフスタイル (講談社現代新書)なぜフランスでは子どもが増えるのか -フランス女性のライフスタイル (講談社現代新書)
なんだか「日刊ゲンダイ」みたいなノリ。ちょっとHな話題も多くて、フランスにいたら私もどんな性生活だったのかな、と思わせてくれる。とりあえず「子ども手当」だけパクった日本は、フランスから何を学ぶべきだったのか。子供の自立、女性の人権意識、中絶を禁止する宗教、移民、ミクシテ、はたまた国家財政の20%に達する各種手当?いろいろ考えさせられた。
読了日:07月31日 著者:中島 さおり

ひとりたび1年生ひとりたび1年生
ちょっとした触れ合い、やさしさがうれしい一人旅。この漫画の素晴らしさはその辺がうま~く表現されていること。鎌倉、伊勢、博多は初めていった時の感激がよみがえった。失敗も恥も、いい思い出なんですよね。
読了日:07月31日 著者:たかぎ なおこ

絵葉書でつづる中央線今昔ものがたり絵葉書でつづる中央線今昔ものがたり
モノクロ写真しかなかった時代、職人技で彩色された絵葉書たち。天然色でみる万世橋、上野、水道橋、四谷…。色鮮やかな絵ハガキでみると感慨が。ただ、後半はモノクロ写真多くて残念。
読了日:07月30日 著者:白土 貞夫

それでも、読書をやめない理由それでも、読書をやめない理由
インターネットで一瞬で答えが出る時代に、時間をかけて本を読むというのは、根本的には時間=自分と向き合うことであり、世界から少し離れて、場面・行を味わうこと。なるほど共感します。A・トロッキも「グレートギャッツビー」も読んでないけど、ネットで調べながら読んだら大丈夫でした。あれ?向き合ってない…。
読了日:07月29日 著者:デヴィッド・L. ユーリン

絵でわかるスーパーコンピュータ (KS絵でわかるシリーズ)
車の開発、地震の解析などでのスパコンの役割、「京」のどこがすごいのか、わかった気がする。でも、概念図、グラフ、スペック比較、すべて業界仕様で一般の方は置いてきぼりの内容で読みづらいかも。
読了日:07月29日 著者:姫野 龍太郎

ひとりたび2年生ひとりたび2年生
一人旅の気軽さ、そして不安。その同居した感じ、思い出します。さりげないことを切り取ってエッセイにしちゃうところが魅力ですよね。
読了日:07月28日 著者:たかぎ なおこ

歌謡曲――時代を彩った歌たち (岩波新書)歌謡曲――時代を彩った歌たち (岩波新書)
音楽史は自分の思い入れが反映してしまうものだが、この本はひたすら、ミクロ的に代表曲の分析に徹しようとしている。構成はABABC×2回だとか、コードはAm7→Am6がどうとか、BPM(テンポ)がどうとか、ギターやってない人置いてきぼりの内容。逆にバンドとかかじった人は面白いっ、と感じたと思う。70~80年代の和製ポップスが大好きなので私は大満足。
読了日:07月27日 著者:高 護

アメリカは今日もステロイドを打つ USAスポーツ狂騒曲 (集英社文庫)アメリカは今日もステロイドを打つ USAスポーツ狂騒曲 (集英社文庫)
ホーガン一家の悲劇、カンセコ、リアル星一徹、ローラーダービーなどスゴイ話がてんこ盛り。「世界まる見えテレビ特捜部」みたいなノリで読んだ。チアリーダーや高校スポーツの構図はテレビドラマ「グリー」の世界そのもの。片足スキーヤーダイアナ・ゴールデンの話は泣けた。濃厚な話が多いけれど、アメリカのメンタリティーが少し分かった気がする。
読了日:07月27日 著者:町山 智浩

オリンピックのルーツを訪ねて―古代ギリシアの競技大祭オリンピックのルーツを訪ねて―古代ギリシアの競技大祭
古代オリンピックのエピソードと遺跡から発掘された像や壁画の写真がたくさん。死者が続出したパンクラティオンの話、当時からあった不正、女人禁制を破った母親の話、とにかく淡々と語られます。見どころは、生き生きと描かれたギリシャの壺絵の数々。古代オリンピックが脳内で鮮やかに再現されました。でも、明日の開会式も楽しみ。
読了日:07月27日 著者:西川 亮,後藤 淳

愛しのローカルごはん旅 もう一杯!愛しのローカルごはん旅 もう一杯!
今一番たのしいグルメ漫画。変な演出や気取りがない所が、たかぎ先生クオリティー。神奈川、高知、宮崎、茨城は、昔いった時の思い出がよみがえった。大洗、小名浜…いい町だったんだよね。一日も早い復興を、と思った。
読了日:07月26日 著者:たかぎ なおこ

クラシックで世界一周クラシックで世界一周
青島先生の語る蘊蓄が詰まった本。半分しか知ってる曲なかったけど、ネットで探しながら読むと、おおっ、わかるわかる。音楽家たちのエピソードも面白いし、最後のラプソディインブルーのかっこよさに、痺れました。
読了日:07月26日 著者:青島 広志

夢のような幸福 (新潮文庫)夢のような幸福 (新潮文庫)
愛と誠、009、ドラえもん、田山花袋…。いゃー面白かった。素敵な弟さんと、愉快なお友達。なんか嬉しくなっちゃうエッセイでした。
読了日:07月26日 著者:三浦 しをん

風が強く吹いている風が強く吹いている
毎年見てる箱根駅伝が舞台。さらに、しをんさんで、ときたらやっぱり期待通り。後半の一人一人の力走、熱かったキングから走への襷リレー、そしてランナーズハイ。読む側も燃えさせてもらいました。
読了日:07月25日 著者:三浦 しをん

マンガ原稿料はなぜ安いのか?―竹熊漫談マンガ原稿料はなぜ安いのか?―竹熊漫談
聞かないほうがよかった話と、どっかで聞いた話が多い。旬が大事な業界話。8年も前の本だと、あんな人もいたねぇ、という感じがしてしまう。独自の視点と考察(島耕作のらくろ論とか)は面白かった。
読了日:07月24日 著者:竹熊 健太郎

アンコウの顔はなぜデカい (Nature Discovery Books)アンコウの顔はなぜデカい (Nature Discovery Books)
魚って正面から見ると別の生き物に見えちゃう不思議。食性と暮らしぶりのみ写真で追いかけた労作。アンコウは顔だけでなく、首の下にある、特殊に進化した肛門も撮ってほしかった。
読了日:07月23日 著者:鈴木 克美,小林 安雅

2112年9月3日、ドラえもんは本当に誕生する! (ソフトバンク新書 49)2112年9月3日、ドラえもんは本当に誕生する! (ソフトバンク新書 49)
アインシュタインの言葉の引用やソフトな語り口は評価するが、何一つ「本当に誕生する」の根拠なし。ファンタジーに無理やり、テクノロジーを結びつけるのは、ちょっと変。発想を広げる点でドラえもんは役に立つが、聖典にしてはいけないと思う。(電波教師みたいに漫画の中ならいいけど)
読了日:07月23日 著者:桜井 進

家族進化論家族進化論
類人猿の集団の乱婚、近親婚などの話から、家族というカテゴリーで人類の進化を分析している。ただ、専門的話が多く、少し読みにくかった。グローバル化の中で家族の存在が危うくなる中、「家族とは人類がこれまで人間が作り上げた最高の社会組織」という言葉が響く。
読了日:07月23日 著者:山極 寿一

江戸の天文学者 星空を翔ける ~‐幕府天文方、渋川春海から伊能忠敬まで‐ (知りたい!サイエンス)江戸の天文学者 星空を翔ける ~‐幕府天文方、渋川春海から伊能忠敬まで‐ (知りたい!サイエンス)
オランダの最先端科学機器「限象観星鏡」が鎖国下日本に持ち込まれた話、豪華な「義直望遠鏡」など面白く読めた。緯度一度にこだわった伊能忠敬。地球が楕円だったせいなんだけど、知れば知るほどスゴイ。
読了日:07月22日 著者:中村 士

やわらか頭「江戸脳」をつくる和算ドリル (講談社+α新書)やわらか頭「江戸脳」をつくる和算ドリル (講談社+α新書)
インド式がすごいとか、二桁の九九がとか、いえいえ和算があるじゃないですか。「やさしい」問題選んであるはずなのに単位の問題、小数点ない、結構きつい。植木算は和算にはなかった、とか塵劫記のミスの指摘とかいろいろ面白かった。
読了日:07月21日 著者:高橋 誠,金谷 俊秀

科学哲学講義 (ちくま新書)科学哲学講義 (ちくま新書)
ヒッグス粒子発見の報道の中で、「理論が正しいのかの検証」について総括的に読めてちょうどよかった。後半の知的設計者論批判も読みやすかった。
読了日:07月21日 著者:森田 邦久

江戸の数学教科書江戸の数学教科書
これだけ和算の発展があったのに明治維新で絶滅状態になったの残念。和算家が明治の教科書作る話もあったということも出ていたが、この問題集を見ていたらやっはり洋算でよかったかな~。代数でないと短時間では解けません。ガラパゴス状態だった江戸時代は懐かしむだけでいいのかも。
読了日:07月21日 著者:桜井進

大江戸あやかし犯科帳 雷獣びりびり クロスケ、恋をする (徳間文庫)大江戸あやかし犯科帳 雷獣びりびり クロスケ、恋をする (徳間文庫)
イラストに油断してよんでみたら、とんでもなく悲しい話。世界観は鬼太郎プラス結界師みたいな印象。もともと、妖怪は人間の悲しみや苦しみから生み出されたもので不条理存在。クロスケ、カタナのエピソードがのってる前2巻も読んでみたくなりました。
読了日:07月20日 著者:高橋由太

う(2) (モーニング KC)う(2) (モーニング KC)
高騰のせいで、ここしばらく食べてないウナギ。日本中でこんなにいろいろな食べ方があること自体、我が国の大事な文化の一つなんだな、と感じる。ワシントン条約で禁輸にするのはやめてくれ~。
読了日:07月19日 著者:ラズウェル 細木

シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫)シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫)
1作目より、一人一人のイメージが浮かぶせいか、思い入れが出てきて引き込まれた。スズと千歳のケンカ。あるよね。ああいうパターン。テアトルワルツの支配人。いるいる、ああいう手合いが多くって。あたしもあんな風にぶち切れしたいよ。2作目は司が、動きすぎないのがよかったのかも。3作目早く読みたいです。
読了日:07月18日 著者:有川 浩

日本がもし100人の村だったら日本がもし100人の村だったら
池上さんの危機意識が強く反映された本。高齢化、失業、長時間労働、医療崩壊…いいこと言ってます。し・か・し、あとがきが…。政権交代は「無血革命」、税金の使い方が変わった…民主党べた褒めなのがなんとも。
読了日:07月17日 著者:池上 彰

主に泣いてます(7) (モーニング KC)主に泣いてます(7) (モーニング KC)
不幸が住んでいるような女、のぞみの再生までのストーリー。どうなることかと思ったら、希望が暗示されていて、ホッ。小ネタでは赤松先生の、うれしそうなポケモンのカスミが好きだ。
読了日:07月17日 著者:東村 アキコ

先生、モモンガの風呂に入ってください!: 鳥取環境大学の森の人間動物行動学先生、モモンガの風呂に入ってください!: 鳥取環境大学の森の人間動物行動学
ちょっと期待と違って、エッセイでもなく、レポートがそのまま本になっちゃった感じ。はじめのグラビアだけでよかったんじゃない?自然の中を探検した気分になれる本かな。
読了日:07月16日 著者:小林 朋道

主に泣いてます(6) (モーニング KC)主に泣いてます(6) (モーニング KC)
のぞみがいい子なので結末があまりに…。鬼畜に見えるおまわりさん、あんたはある意味、正直者。ドラマにしたらギャグじゃすまない話ばかり。
読了日:07月15日 著者:東村 アキコ

主に泣いてます(5) (モーニング KC)主に泣いてます(5) (モーニング KC)
ゆき姐、キャプテン、国母、徹子…小ネタの幅の広さが拾いきれないほど。ハイスピードギャグが止まらない。
読了日:07月15日 著者:東村 アキコ

主に泣いてます(4) (モーニングKC)主に泣いてます(4) (モーニングKC)
TOKIX、ニョウモレシャン、画壇の重鎮、トキの美術界へのシニカルなパロディが波状攻撃で襲ってきた。
読了日:07月15日 著者:東村 アキコ

星間商事株式会社社史編纂室星間商事株式会社社史編纂室
会社の暗部を暴く話は後味悪いのが多いけど、この本は軽く楽しく読めた。途中すこしだれた感じだったけど、デビ夫人みたいな花世さんの話あたりからテンポがつき、水間の男気もよかった。本間課長は最後まで可愛かったですね。
読了日:07月14日 著者:三浦 しをん

下山の思想 (幻冬舎新書)下山の思想 (幻冬舎新書)
ひさしぶりの五木寛之。民の由来、法然、デラシネ…五木テイスト満喫。
読了日:07月14日 著者:五木 寛之

主に泣いてます(2) (モーニング KC)主に泣いてます(2) (モーニング KC)
チャリできたチャーリィーズエンジェル、けいおん?、YUI、…トキばあが可愛すぎ!
読了日:07月13日 著者:東村 アキコ

主に泣いてます(1) (モーニングKC)主に泣いてます(1) (モーニングKC)
1~6巻まとめ読み中。水木しげる先生がホントに好きなんですね。寿司屋とかクルーンとか、小ネタがすごすぎる。
読了日:07月13日 著者:東村 アキコ

芸術の蒐集芸術の蒐集
文章部分は失楽園までで力尽き、あとは絵だけを楽しみました。 イスカンダルさんの功績が1章2章ではたくさん出てきました。 部分だけでもこの迫力。美術館で見るとすごいんだろうな。
読了日:07月12日 著者:ウンベルト エーコ

シアター! (メディアワークス文庫)シアター! (メディアワークス文庫)
小劇場、演劇を舞台にした青春群像。イキイキした描写が楽しくてテンポ良く読めました。予算はどんな団体でもつくらないとだめだよね、無償で働いてくれるこんなコンサルタントいたらいいねー、これで守銭奴ならわたしゃ何よ、というのは無粋な話。これを3か月で書いちゃった有川先生はすごい。
読了日:07月12日 著者:有川 浩

舟を編む舟を編む
荒木、馬締、西岡、岸辺…視点が変わるごと新たな人間関係が見えてきて、もう一回1章ずつ読んだ。それぞれの魅力が重なり合って、完成にこぎつけたときの感動が素晴らしかった。辞書編纂の重要性や執筆者、編集、制作の役割とチームワークも柱だが、陰で支える側に回った西岡のかっこよさが、とにかく光った。
読了日:07月11日 著者:三浦 しをん

JIN―仁― 20 (ジャンプコミックスデラックス)JIN―仁― 20 (ジャンプコミックスデラックス)
タイムスリップの理由、記憶の共有の意味、ドクンがなんだったのか。作者が単に龍馬と沖田が好きだったから、としか思えない設定。謎が残りすぎていまひとつすっきりしない。ハッピーエンドでとりあえず良かった。
読了日:07月10日 著者:村上 もとか

二十世紀の最後の夜に二十世紀の最後の夜に
万博は大したことなかったって、どういう子供だったんだろう。銀色のロケットと天然色あふれる小松崎さんのイラスト、懐かしい。
読了日:07月10日 著者:岡田 斗司夫

誰でも楽しめる星の歳時記―人と宇宙が紡ぐ風物詩誰でも楽しめる星の歳時記―人と宇宙が紡ぐ風物詩
300を超える中国の星座(黄道星座は24)とか、銀河鉄道の夜の話、清少納言の愛した星など、古今東西の星の話がいっぱい。渋川春海の改暦からはやぶさまで、とっても読みやすい天体観測の副読本でした。
読了日:07月09日 著者:浅田 英夫

ミック・ジャガーは60歳で何を歌ったか (幻冬舎新書)ミック・ジャガーは60歳で何を歌ったか (幻冬舎新書)
年をとってもロックを続ける、かっこいいけど大変なんですね。 ストーンズが不良を「演じていた」。ミックジャガーという「立場が人を作った」。長寿グループにはちゃんと理由があったことがよくわかる。
読了日:07月09日 著者:中山 康樹

天地明察(2) (アフタヌーンKC)天地明察(2) (アフタヌーンKC)
春海の算額を「病題」と看破。10ページ近くの心の動きは漫画ならではの表現だった。関孝和がいつまでも姿を現さないところもいい。
読了日:07月08日 著者:槇 えびし

天地明察(1) (アフタヌーンKC)天地明察(1) (アフタヌーンKC)
庶民の間で塵劫記が読まれ、子供までがかなり高度な加減乗除をたしなんだ江戸時代。世界一の数学大国のトップがこの渋川春海と関孝和。 道策の一方的で挑戦的な、恋にも近いまなざしがカワイイ。
読了日:07月08日 著者:槇 えびし

バクマン。 20 (ジャンプコミックス)バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
すごく気持ちいい最終巻。夢に向かって進んだ二人の、10年間変わらない気持ちとプロポーズ。マンガだからこそできることだけど、ストレートな気持ちがみんなに支持されてゆくプロセスが秀逸でした。
読了日:07月07日 著者:小畑 健

浦島太郎の日本史 (歴史文化ライブラリー)浦島太郎の日本史 (歴史文化ライブラリー)
江戸時代の草双紙での浦島伝説のパロディー化が面白かった。万葉集、日本書紀、風土記、お伽草紙、森鴎外、太宰…これほど日本人に愛されていた話とは驚き。ウルトラQも入れればパーフェクトですね。
読了日:07月07日 著者:三舟 隆之

JIN―仁― 14 (ジャンプコミックスデラックス)JIN―仁― 14 (ジャンプコミックスデラックス)
寺田屋事件と龍馬の新婚旅行。幕末ならやっぱり押さえておくとこですよね。挿管と脳外のオペまでやっちゃうとはすごい。
読了日:07月06日 著者:村上 もとか

JIN―仁― 13 (ジャンプコミックスデラックス)JIN―仁― 13 (ジャンプコミックスデラックス)
海援隊、高杉晋作とすごいところが登場。でも写真が残ってる人は写実的になりすぎて、今一つ魅力が…。もっとデフォルメしたほうがよかったんじゃない。
読了日:07月06日 著者:村上 もとか

JIN―仁― 12 (ジャンプコミックスデラックス)JIN―仁― 12 (ジャンプコミックスデラックス)
「風雲児たち」で読んだ「オランダおいね」とあのエピソードも登場。産科と眼科の話も面白かった。グラバー、からくり儀右衛門までからんでくるとは。
読了日:07月06日 著者:村上 もとか

JIN―仁― 11 (ジャンプコミックスデラックス)JIN―仁― 11 (ジャンプコミックスデラックス)
江戸時代にオペをするという話で、クロスマッチはどうするの、と思ったらちゃんと出てきた。村上先生の背景へのこだわり、特に昔の写真からの情報を最大限尊重にする姿勢がすごい。小江戸・川越の街並みは現代も残っているので、あの蔵もどっかで見たような気が。朝ドラ?
読了日:07月06日 著者:村上 もとか

ユンボル -JUMBOR- 4 (ジャンプコミックス)ユンボル -JUMBOR- 4 (ジャンプコミックス)
震災、そして立ち上がる被災者への、武井先生の思いが中盤のバルの生い立ちに反映している。巻末のユンボル・シングルナンバー図鑑も楽しかった。いろいろ考えさせられる4巻。
読了日:07月05日 著者:武井 宏之

ユンボル -JUMBOR- 3 (ジャンプコミックス)ユンボル -JUMBOR- 3 (ジャンプコミックス)
1巻でパリの街を壊滅させた、クレンが服従するドリルが参戦。強さのインフレ始まった。そのうえ、息子ショベルがショベリウスとして立ちふさがる。メカも展開も熱い熱い。
読了日:07月05日 著者:武井 宏之

進化論の何が問題か―ドーキンスとグルードの論争進化論の何が問題か―ドーキンスとグルードの論争
ダーウィンの遺伝子を引き継ぐともいえる二人の進化論学者、グールドとドーキンス。二人の対比が、生い立ち、遍歴、著作、宗教と、交互に章ごとに行われ、進化論をめぐる論争の詳細がわかる本。読む側としては「ワンダフルライフ」しか読んだことないので、どうしてもグールドびいきになっちゃいますね。
読了日:07月04日 著者:垂水 雄二
きみはポラリス (新潮文庫)きみはポラリス (新潮文庫)
エッセイ読んだ後なので、あの夢がこういう形で作品になるのかぁ、と思い納得。肌に合わない話もあったけど、プラントハンターと犬の話がよかった。
読了日:07月03日 著者:三浦 しをん

100歳の金言100歳の金言
3つのV(ビジョン、ベンチャー、ビクトリー)をもちなさい。会話は「ラ」音で心通わせる。ストレスは鉛の棒をイメージして…。100歳なのに発想が若いっ。明日からすぐ使えるヒントがたくさんあった気がします。
読了日:07月03日 著者:日野原 重明

キマジメ人生相談室
40年寝かせた人生相談。時代遅れ?どうしてどうして。進路に悩む高校生から自殺願望の老人、ネタのような投稿から深刻な三角関係まで、真面目に答える、と見せかけて、切り口から山口瞳さんのユーモアが見えてくる、ある意味エッセイ。とくに後半の結婚に関するお答えは秀逸だった。
読了日:07月03日 著者:山口 瞳

ビートルズのビジネス戦略(祥伝社新書244)ビートルズのビジネス戦略(祥伝社新書244)
成功譚は知られているだけに、彼らのビジネス戦略はこうして失敗した、がメイン。版権ビジネスの怖さを知らず、安易な節税対策があだになったビートルズ。破滅への道は善意で踏み固められている、を地で行く話だった。自分の歌が自由に歌えない悲しさは計り知れない。
読了日:07月03日 著者:武田知弘

失踪入門 人生はやりなおせる!失踪入門 人生はやりなおせる!
吾妻ひでおさんの絵が見たくて読んだのですが、扉の二人の写真に引いてしまった。トークもイラストも濃厚で面白いのに…。
読了日:07月02日 著者:吾妻 ひでお

ビロウな話で恐縮です日記ビロウな話で恐縮です日記
あっという間に読めてしまったけど、すごく親近感湧いた。見る夢のレベルがちがってて、もう1つの小説みたいですね!
読了日:07月02日 著者:三浦 しをん

STAR CHILDREN(2) <完> (講談社コミックス)STAR CHILDREN(2) <完> (講談社コミックス)
木星探査に行くはるか手前の、訓練で打ち切り。デフリの穴が開いた1番機救出の話はよくできていました。
読了日:07月02日 著者:きだ まさし

STAR CHILDREN(1) (講談社コミックス)STAR CHILDREN(1) (講談社コミックス)
さだまさしってマンガも書いてたのか、と思ったら、別人。どうしてもモーニングのあれと比較されちゃうけど、泥臭い感じの絵も結構好きです。
読了日:07月02日 著者:きだ まさし

ユンボル -JUMBOR- 2 (ジャンプコミックス)ユンボル -JUMBOR- 2 (ジャンプコミックス)
中ボスのボリング、やればできる子だったニッパー、重機マスターと役者そろった感じ。X-LAWSみたいな重機もカッコいい。ワールドザンドの世界はアラル海を干上がらせたかつての某国を彷彿させてて深い。
読了日:07月01日 著者:武井 宏之

ユンボル -JUMBOR- 1 (ジャンプコミックス)ユンボル -JUMBOR- 1 (ジャンプコミックス)
WJ版よりはるかに重厚な設定、シャーマンキングの一番おいしい部分が再現されていた大満足。薄倖の妻バケットとツリーハウスのエピソードがすべてのカギになりそう。
読了日:07月01日 著者:武井 宏之


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