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「やさしさとして想い出として」(ふきのとう) 夏の終わりの歌 その1 

もうあなたと逢えなくなる 二人で夢に見た 手さぐりの
青春は通りすぎた 昨日の風のように


秋の始まり、夏の終わり
わが心のにわか詩人が、
むくむくと活動を開始する季節。

次々に名曲が思い出されます。

今週はそんな
秋の想い出の曲たちについて書きましょう。

ふきのとう LIVE プラス・ワン 風をあつめて…/やさしさとして想い出としてふきのとう LIVE プラス・ワン 風をあつめて…/やさしさとして想い出として
(2000/11/01)
ふきのとう

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爪の伸びた小指をかみながら 
こぼれる涙に言い訳していた
知らないこととはいえ 短すぎた 
ぼくが一年離れているうちに


アリスや松山千春が流行っていたころ
地味にブームだったのが
ふきのとう。
北海道出身のフォークデュオです。

「白い冬」「風来坊」「春雷」と
心の名曲リストに入る曲を次々とリリース。
抒情派フォークの旗手と呼ばれていました。
でも、セールスが伸びませんでした。

寒い夜にだきしめて見つめあって
小さな愛を確かめてきたのに


愛していたのに
この気持ちは変わらないと
誓い合ったのに
あなたの気持が変わってしまうなんて…

本当は、恋人になったとたん
しおらしさがなくなり、
幻滅しちゃっただけだけ(たぶん)

二人の気持ちがすれ違い
悲しい別れが来るのです。
(結婚したあとじゃなくてよかった、
と思うのは、40すぎた証拠)

あなたが あなただけが
こんなに 変わるなんて


細坪さんと山木さんの音楽志向の違いから、
1992年に解散してしまったふきのとう。
二人のハーモニーを生かした曲が、
もう聞けないのは本当に残念。

この抒情性が醸し出せような人は
今の音楽シーンには見当たりません。



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