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岩明均の「ヒストリエ」7巻

アレクサンドロスの秘密が明らかになるのですが…
やはり、二重人格でした。
エウメネスも血塗られた半生でしたが、こちらもすごかった。
グロい描写が嫌な人は読まないほうがいいです…

ヒストリエ(7) (アフタヌーンKC)ヒストリエ(7) (アフタヌーンKC)
(2011/11/22)
岩明 均

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エウメネスの生涯で古代ギリシャが理解できる!?


1巻冒頭で、アリストテレスが登場。
ところが、いきなり拷問シーンに6割の人が引きます。
でも、時代考証が半端ないのと、
登場人物がみな魅力的でストーリーの重厚さで
古代ギリシャが理解できる(ような気がする)!?
硬派な作品。

eumenesu
エウメネスはアレキサンダー大王の書記官で、
謎の多い人物。
謎とギリシャの有名な思想家や哲学者がセリフの端々に
さりげなく登場。
膨らませ方が素晴らしいです。

どうしてこんなに残酷な描写と、
ほのぼのした日常を描き分けられるのか、
その落差が、癖になるのです。

とくにギリシャの民主制を支えた古代奴隷制。
奴隷狩りと奴隷主のマインドコントロールは
教科書ではわからない話

この漫画を読んだ後、ギリシャ史を学べば
見方が全然違ったものになったのに…

マギのモルジアナの奴隷時代の描写にも
影響与えたのではないかしら

奴隷がいて当たり前の時代、
想像もつかない時代を想像する
そうしないと歴史の姿が見えてこないし
暗記だけになって面白くないですよね。
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| コミックス | 18:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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