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新世界より 第15話 「残像」の感想

かつて一緒に戦い
死地を潜り抜けてきたスクイーラ。

今や、塩屋虻コロニーの頭領
「野狐丸(やこまる)」となっていた

貫禄よりも不気味さが増したその姿。

木蠹蛾(ぼくとうが)コロニーのスクォンクを
一緒に探すことになるのですが…


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不明

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野狐丸の率いる塩屋虻は
合併でつくられた強大なコロニー
新技術のセメントでつくる巨大なビルは
評議会の建物だった。

なんと、女王制を廃いて
評議会で運営しているという。
立憲君主制?
でも、内情は王権はほぼ皆無。

すでに権力を掌握している野狐丸
フランス革命の国民公会
ロシアのソビエト(評議会)
をまねたのでしょう。
どちらも独裁の隠れ蓑になってましたが。

そこにいた女王は
ターミナルドグマにはり付けにされたリリス?
その上、ロボトミーまでされて意思がない!
まさしく『子供を生む機械』となっていました。
アニメで表現するとグロイですね。

もっとも真社会生物は、
蟻も蜂もハダカデバネズミも
最初から女王の意思決定権などないわけで
彼らがデバネズミの進化体なら
そういう帰結もありですが…

「バケネズミはしょせん獣なんだわ!」
バケネズミの『権利』の主張が
不気味にしか見えない早季。
覚はスクイーラの2面性に気づきます。
「人間にとって代わろうとしてるんじゃ?」
「ミノシロモドキ(図書館端末)を捕まえたのかも?」
覚の鋭すぎる推論。
そして、
「人間を捕まえて『女王』のように
しようとしているんじゃ?」

(そうだよ!)

が、結局、スクイーラともに木蠹蛾の基地を
呪力でつぶす早季たち。
ああっ、そんなことしないほうが…。

遠くに行ってしまったという
守とマリア。
スクォンクは「わからない」を繰り返すだけ。
手紙には『Half The World Away』の文字が。
(世界の向こう側へ!オアシスの曲ですね)
これが大きな禍根を残すことになるのです。

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