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新世界より 第16話 「愛する早季へ」感想

早季達が受け取った手紙は
守と真理亜からの別れのメッセージだった。

美しい作画が描き出す
可愛い子供時代の早季と真理亜。

楽しかった早季との思い出。
そして、神栖66町の大人たちへの不信をつづった
7分にわたる真理亜のモノローグ。
圧巻ですね。

このお話の核心である
「呪力」の暴走=「悪鬼」化の危険と
それを防ぐための「間引き」の実態の告発。
アンファンテリブル(おそるべき子供たち)
であるが故の二重三重の
仕掛けと監視のシステム。

守がその対象になったことで
真理亜の視線はすべてのものを
敵とみなし、
町も学校も親も信じられなくなる
逃避行というより亡命に近い「家出」

この後に訪れる運命を知るとき
涙なくしては見られないのです。


ドヴォルザーク:交響曲第9番ドヴォルザーク:交響曲第9番
(2001/04/25)
ケルテス(イシュトヴァーン)

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「町の人には死んだことにしてほしい」
と書かれた手紙。
早季たちはバケネズミにも
口裏を合わせるように依頼します。

「お任せください。なんなら骨も用意しましょう」
(すでに人間の骨を持っている?)
野狐丸の用意の良さに驚く二人。

しかし、期限の時が迫る中
背に腹はかえれれない早季は
「任せるわ…」といってしまう。

雪山を懸命に探すが二人は見つからない。
無情に響くドヴォルザークの「家路」
後ろ髪をひかれながら帰る早季は
船の中で瞬=Xの夢を見る。

妖怪と魔物が溢れる悪夢。
その中で仲間であるはずの瞬はささやく。
「だめだ、真理亜は死ななくてはならない…」
どういうこと?


いよいよ、来週から第三部。
今までのはすべて前ふり。
ここから本番です。

26歳になった早季。
公務員となって
ハダカデバネズミの
お世話をする係になっている、はずです!



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