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ガラスの部屋(浜田省吾) ガラスのような歌たち その4

床の軋む狭い部屋で
体寄せて眠ったね
いつかお前こんなとこから
連れ出すと誓った闇の中で


ペピーノ・ガリアルディのガラスの部屋
お笑い芸人「ヒロシのテーマ」のようになってるけど
イタリア映画のテーマ曲。
けだるいアンニュイな雰囲気。

浜田省吾は青春の一ページを
切なく甘く切り取る名手。
この曲を意識したのか、しないのか、
全く違った味の「ガラスの部屋」が出来上がった。


Home BoundHome Bound
(1999/09/29)
浜田省吾

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固い喉にコーヒーだけ流しこんで走ったね
駅のホーム 陽ざし浴びて
お前は誰より素敵だった


アルバム「J-BOY」の中にある
大学時代の思い出を振り返る
一連の曲と同じく、
青春の一コマを振り返る
甘酸っぱい曲。

車なんて欲しくもない 
広い部屋もいらないよ
寒い夜をあたためあえた
二人のぬくもり 
ただそれだけで


なにも持たない、熱い気持ちだけの時代。
そんなころは
自分たちのことのような共感がメインでしたが、

いまきくと…
また違った意味でいいんです。

家も車もなかった時代に
思いをはせて
なくしたものをかみしめてみる。
沁みますね~。



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