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新世界より 第21話「劫火」の感想

バケネズミたちの総攻撃は
二重三重に張り巡らされた罠と
波状攻撃で構成されていた。

人間側の希望の星
鏑木肆星さんは
バケネズミの秘密兵器「悪鬼」の前に
ついに絶命。

もはや、逃げるしかない。
スリルとサスペンスが
怒涛のごとくおしよせます。
そして、「悪鬼」の正体が明かされた。
それは…

(ネタバレ有りです。
テレビ見た方のみ続きを読むをどうぞ)


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秘密兵器「悪鬼」。
なんと、かわいい男の子。
それもマリアそっくり。

ぼろを着て、這い回っていたけど
ニッコリ笑って、まわりの敵を
バッサリ倒して、爆発させる。
(特撮のヒーローが戦闘員を斬るように…)

つまり、駆け落ちした
守とマリアの子供が
バケネズミたちに育てられ、
この最悪の事態を引き起こしていた。
それも、自分はバケネズミだと思いこまされて…。
(第一話の「マリアがいなければよかった」という
ナレーションはその伏線だったのです)

でも、この状況、
まるで「ドラゴンボール」の裏返し。

戦闘民族サイヤ人の子供カカロットは
自分は地球人だと思い込み
孫悟空となって仲間とともに
「暴虐な」兄や親戚、上司(フリーザ)
に立ち向かう。
仲間の自爆攻撃(チャオズやクリリンの死)という
犠牲もあったり、
地球人の自由と生きる権利のために、
抑圧者・侵略者と戦うという「正義」の戦いだったのです。

バケネズミたちに「正義」があるか、というと
これがあるんですね。
自分たちは人間だ。平等な権利があるはずだ。
(本当にあるかどうかは、最終回に明らかにされます)

それはともかく、
善戦したものの、
鏑木肆星さんは「悪鬼」ちゃんに倒され、
一緒にいた新見さんは
公民館の非常放送施設にたどり着き
自らの呪力を電源に
「悪鬼が来ました。
避難してください」と放送して
危険を知らせたのでした。

「新世界より~家路~」が流れ、
彼の死で音楽が途切れる…
そうか、新見さんは
二人を助けるために囮になったのか。

早季たちはなんとか
清浄字(しょうじょうじ)にたどり着きます。
そこに待っていたのは衝撃の報告。

ひとつは、早季の両親は入れ違いに町に向かったこと、
もうひとつは、乾さん(鳥獣保護官・じつはハンター)
からのバケネズミの目的について。

非情で狡猾なスクィーラの作戦。
しかし、これまでのバケネズミたちの生態を思い起こすと
全てが合点がいく。
まるで軍隊蟻のように敵種族の「幼獣」を奪い
奴隷として酷使する。
女王を「生む機械」として管理する。

そして、彼らが最初に襲ったのは
託児所の子供たち。
第二、第三の「呪力兵器」要員として
子供を奪っていったという。
その力で
10年後には世界を征服する戦慄の作戦。
ひょえーっ。
怖いですね。
(トランクスと悟天を量産する?)

次回は、早季達が「悪鬼撃退兵器」
サイコバスターをもとめて、
東京に旅立つというお話。
(だと思います…)

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新世界よりの世界観講座。
なるほど、こういうことだったのか~
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