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青春時代(森田公一とトップギャラン) 卒業の曲 その5

卒業までの半年で
答えを出すというけれど
二人がくらした年月を 
何で計ればいいのだろう


人生を四季にあてはめた
青春・朱夏・白秋・玄冬
という4つの時期の中でもっとも
青く、脆(もろ)く、つたない時代。

「青春」という言葉が
カッコよく、おためごかしな
誉め言葉として使われ、
もてはやされていた中で

青春時代は
「胸に棘を刺す」時代であると
見事に看破。

悩んで苦しんで、
それでいいんだよ…
阿久悠さんの歌詞が
心にしみました。


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(2001/10/11)
森田公一とトップギャラン

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二人はもはや美しい
季節を生きてしまったか
あなたは少女の時を過ぎ
愛に悲しむ女になる


トップギャランは
僕らにとっては
おじさんグループとして認知され、
当時は「大人の歌」という感覚で
自分たちで歌うことはありませんでした。
でも…いいんです。

「惜春の唄」
「過ぎてしまえば」…

ホントの味がわかってきたのは
やはり、30代以降のこと。

ネガティブに振り返る
悲しい自叙伝のような歌詞。
おしゃれで物悲しいメロディー。

心の奥にへばりつくような
トップギャランの歌たちからは、
場末のクラブの踊り子、
物思いにふける親父たち、
育児・介護に疲れたお母さん…

そんな人々の若かりし頃のストーリーが
まるで体験したかのように
浮かびあがってくるのでした。



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| 音故知新~昭和の歌~ | 07:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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