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SF作家小松左京が原作!~空中都市008「北極圏SOS」 感想 その3

この子供向け空想科学人形劇は
原作が小松左京さん
そう、「日本沈没」のひとです。
緻密なデータと突飛な発想で
日本のSF界を引っ張ってきた重鎮。

子供向けに書いた
「空中都市008~アオゾラ市のものがたり~」が原作。
子供向けとはいえ、内容はかなり高度。
当時の最新科学技術を反映してます。
ユニット式住宅
(超高層なので「空中都市」)
ネット環境、
オンデマンドの流通、
テレビ会議…

改めて読んだら、
当時の夢はかなり実現しております。
(月旅行とか、気候改変はしてませんね。)

空中都市008 アオゾラ市のものがたり (講談社 青い鳥文庫fシリーズ)空中都市008 アオゾラ市のものがたり (講談社 青い鳥文庫fシリーズ)
(2003/06/15)
小松 左京、和田 誠 他

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ベーリングダムを押し破ってきた氷山によって、
子供たちの乗った008号が遭難。

大原博士は緊急救助を各国に要請。
(すでに国ではなく、コードネームで呼ばれる
各地域なのです。なんだかEUっぽい)
すると、素早い反応!
002(カナダ)は円形の救援ヘリコプターを派遣。
003(アメリカ)は原子力潜水艦を、
007(ロシア)はジェット機で哨戒
009(中国)は救援物資を送る

当時は、冷戦ですよ。
このいがみ合っていた国同士が
子供たちを助けるのに、
協力して支援を直ちに開始する。
ここも、夢のものがたりなんですね。

しかし、猛烈な寒波とブリザードで
ヘリコプターはローターが破損。
救援のホバークラフトは座礁、

電源の切れた室内はマイナス20度の
冷凍庫状態に…


ドラマチックですね~
続きはまた、明日のココロだ~。

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| テレビまんがの時代 | 07:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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