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NHK人形劇の話~空中都市008「北極圏SOS」 感想 その5

そう、あの時代、
人形劇が全盛でした。
テレビで毎日、どこかの局でやってたような気がする。

想い出の中では
「トッポジージョ」
「ネコジャラ市の11人」
「サンダーバード」
「キャプテンスカーレット」
「ジョー90」
いろいろあったのです。

人間にできない動きを表現できる
とくにSF、ファンタジーの世界を表現するのは
アニメが一般的になるまでは
人形劇の独壇場。
当時のアニメには絶対出せない妙なリアル感と、
吹き替えの声優さんたちの技の冴えに支えられ、
夢中になってみていたものでした。


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今もNHK教育くらいでしかみられない人形劇。
幼児向けの番組でしか見かけないけど、
日本は伝統芸としての人形浄瑠璃(文楽)もあり、
草の根でも、保育園などを中心に様々な小さな団体が
楽しく人形劇を展開。
老舗のプロ劇団、
パペットマペットのような芸人さん、
様々な形態で生き残っていたのでした。

「008」のDVDに収録された
「竹田人形座」のドキュメンタリーも面白かった。
東大の学生から人形劇の世界飛込み
伝統を受け継ぎつつ、独自の世界と切り開いた
人形師・竹田喜之助さん
一家の暮らしと劇団の厳しい現実が
1960年代の日本を知る意味でもためになりました。

また、1960年代の2本の人形劇も収録。
「宇宙船シリカ」
星新一さんの原作。
宇宙ものだけど
ほのぼのとした雰囲気の冒険もの。

「銀河少年隊」
手塚アニメと人形劇の合体。
ヒゲ親父、ロックなどが人形で登場してる。
こんなのあったんだ~。

「ひょっこりひょうたん島」の最後の年から
「新八犬伝」までは
ほぼ全部見てた(はずの)私。
でも、こんな長い歴史と
作り手の情熱に支えられていたのですね。
知りませんでした。

つぎはぜひ、「ネコジャラ市の11人」見てみたいですね。
でも、NHKアーカイブスにも映像がないらしい。
なぜ?
ますます気になってきた~。

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| テレビまんがの時代 | 07:31 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こんにちは。

なるほど、こうしてみると人形劇って結構ありましたね☆

南総里見八犬伝も良かったなぁ。

| Mr・へぼい | 2013/04/30 18:33 | URL |

Re: タイトルなし

お返事遅くなってスイマセン。

> なるほど、こうしてみると人形劇って結構ありましたね☆

想像力で予算不足を補い、
それ以上に素敵なストーリーに変えてしまう。
なんか夢がありましたよね。

| たくのみ | 2013/05/02 19:37 | URL |















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