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ラストショー(浜田省吾)1981 映画にまつわる曲 その4 

さよなら 想い出の中の二人
まるで スクリーンのヒーローだった
さよなら セピア色のフィルムに
苛立ちと優しさと怒りを焼き付けた二人♪


テレビであんまりやらない映画に
「アメリカンニューシネマ」がありました。
殺伐とした映像とモノクロ基調の地味な画面。
カッコいいんだけど、なんというか
見た後に爽快感がない…。

池袋の名画座でみた
「ラストショー(The Last Picture Show)」も
そんな映画でした。


Born in 1952 - 愛の世代の前にBorn in 1952 - 愛の世代の前に
(1999/09/29)
浜田省吾

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あの頃 カーラジオから 俺の
あの頃 お気に入りの“Like A Rolling Stone”


テレビで見たアメリカンニューシネマの代表は
「イージーライダー」(ピーター・フォンダ主演)
淀川さんが絶賛していたけど
無軌道な青年たちの疾走が
行きずりのトラッカーによる
遊び半分の銃撃でおわる
あんまりなエンディング。

社会の矛盾や世代の断絶が生み出す悲劇、
決して人ごとではない話であり、
「わかる人」と「わからない人」が
はっきり分かれる映画。

ラストショーは映画館をめぐる
少年たちの恋がうまくいかないのと
枯草が丸くなってコロコロ転がっていく
殺伐とした光景が印象的でした。
未来は明るくない、という感じ。

でも、浜省版「ラストショー」は
ひたすらカッコ良いのですよ。
青春の日々を思い起こす主人公。
かつての思い出は、
「星は君のもので、月は俺のものだった」
「フラッシュバックのようなすぎた日々」
映画的なフレーズのてんこ盛り。
カラオケでも自分だけ酔える、
大勢の席だとちょっと恥ずかしい
ナンバーなのでした。

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