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星屑のステージ(チェッカーズ)1984 星の歌 その3

胸に頬をうずめ 泣いていたね あの日
星空から ささやくひと
cry cry crying…帰らない


星は星でも「スターダスト」
粒が小さく、とても星とは思えない微かな輝き

チェッカーズが当時から
懐かしさを漂わせるバンドだったのは
「ハンパ者ゆえの切なさ」

つまり、福岡の元不良たちと
作詞の売野雅勇、
作曲の芹澤廣明、
3者が共同で作り上げた
「青春の不全感」だったのではないか。

本当にスターになってしまったとき、
彼らはこの曲が歌えなくなってしまった。
そんな気がしていました。

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星空で手をたたく
お前の拍手だけ聴こえない
想い出は夏のまま時をとめたね


メンバーの一人高杢禎彦の
その名も「チェッカーズ」という自伝。
暴露本的な扱いで話題になっていました。

福岡での不良時代。
合宿所のようなデビュー当時の生活、
スタッフへの不信と確執、そして独立。

毀誉褒貶の嵐の中での
ブームの終了と内部分裂。
読んでいて、面白かったけれど
ファンにとっては聴きたくなかった話かも。

でも、「カッコ悪いカッコよさ」こそ
彼らの持ち味、
そんな内幕を知った上で聞くとなおさら
初期の名曲が光るのでした。



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| 音故知新~昭和の歌~ | 07:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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