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続水惑星年代記 (大石 まさる) 感想 : ゆっくりと時間が流れる漫画といえば…

温暖化でほとんどの文明が水没してしまった地球。
人々は世代を重ね、日常の中で生きている。
軌道エレベータや星間航行も風景と化している近未来。

一つ一つの話にほっこりする話と
ちょっと泥臭い(失礼!)可愛いヒロイン
ゆっくりとした世界観が素晴らしいが、
ある意味、読む人を選ぶマンガ。
続水惑星年代記続水惑星年代記
(2006/11/27)
大石 まさる

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3年に一度訪れる、大石まさる先生のマイブーム、
今は2冊しか手元にないけど…
今回は、モーパイの移民船の話から
ふっと読みたくなりました。

「私たちが約1千年をかけて『約束の星』にたどり着いた時
一つの街ほどいた人間は一人の男の子を残して絶えてしまった…」
無人島のような島で二人きりで暮らすナギとナミ
科学者風のナミにプロポーズする、
純粋無垢なナギ、その時もう一つの宇宙船がやってきて…
suiwakusei
(碧水惑星年代記「凪と波」)

天文部の合宿にきた小獅子さん。
お姉さんとしか見てくれない後輩に、
なかなか自分の気持ちを伝えられない時
「入鹿さん(ライバル)にきめようと思う」
相談されてがっかりするが、
近年最大の流星がやってきて…
suiwakusei2
(「続水惑星年代記」宇宙をむいて歩こう)

フミオは数学助教授フィオナと8日間で地球一周する
無寄港無補給の気球レースに参加することに。
その景品はなんとフィオナ自身
父親であるブラック卿が絶対勝てない条件を付ける中
フミオが考えたのは「豚の蚊取り線香」のような気球
この船で勝てるのか?
suiwak
レース中に、いままでの登場人物の頭上を通るのも面白い。
(同  8日間世界一周)

オムニバスで好きな作品だけを選んでもいいし、
どの順番で読んでもオーケー
スクリーントーンを一切使わない、
素朴で優しいタッチが、
疲れてる心の清涼剤になる、そんなシリーズです。 
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