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神のみぞ知るセカイ FLAG250「A SETTLEMENT2」の感想

ドクロウの心の中をのぞく桂馬
そこは清浄だった、
毒素に汚染される前の
平原が広がっていた。
「ここが地獄。わたしのふるさと」

かつては平和な、豊穣の地だった世界が
戦争(アルマゲマキナ)でだれも住めない
文字通りの地獄になり、
戦いが数百年にわたると、
「未来に生まれてくる子供の魂まで使って…」
「地獄は未来すら失った」
後悔にさいなまれる
「英雄」ドクロウ。

ちょっとした豊かさのために
日本中に「プルトニウム製造器=原子炉」をつくり
制御できない「毒素」を作り続けてきた我が国。
DNAすら傷つける危険な仕組みを
いまだに、やめることができないでいる…

このモノローグに
日本の現在がダブってしまった。

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(2012/12/18)
若木 民喜

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サヨナラの舞台は「あかね丸」
やっぱりあの機械は航時機だったのだ。
しかし、元の時間からのアクセスがないと
ジャンプ先の確定ができない仕組みらしい。
この世界は時間軸は分岐するのでなく
ゆらぐという形で一応固定されていたようだ。

自らが囮となって、ヴィンテージを
ひきつけて倒すというドクロウ。
もう、ここでお別れなのだ。
でも「ずっとそばて、守ってあげるからね」
ということはやっぱり
あの人になるということなのか。
国語を教えちゃったりするんだね。

ドクロウに会うこと、天理に会うこと、のほかに
桂馬に残された仕事はあと一つ。
ヴィンテージの使ってた
「穴あけ機械」を使って、
女神が宿るべき人物に
「女神」と「駆け魂」の両方の
入れる穴をあけること…かな?

うーん。これって結構大変だよね。
自分で作って、自分でふさぐ。
究極のマッチポンプ。
でも、それで地獄が救えるのかぁ。

小学校編がやっと終わり、次の章へ。
は~っ、長かった。
最後のドクロウの儚げな笑顔が
とてもよかったです。
リサリサ先生(中の人つながり)、
ありがとう。

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