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映画『ベイ・マックス』見てきました。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

あまりディズニーアニメをみないワタシですが、
これは面白かった。
ただ「兄弟の絆の感動」が見たかった人は、
後半がアクションばっかりで唖然としちゃうかも。

そもそも、原題が『BIG HERO 6』であるように
アメコミヒーロー好きの監督さんの
趣向がたっぷり入っている
アクションシーンと、秘密兵器たち。
ベイマックスの「ロケットパンチ」と
ジェットスクランダーがツボ。
浅野真澄さんが声をあてる
ゴーゴーがとくにカッコいい。
大学のラボやちょっとした描写がシャレてます。

本来の見どころだったはずの
死んだお兄さんの作ったロボットとの出会い、
装甲を取り付けるCMでおなじみの場面は
わりと淡泊。
子供と大人が楽しく見られるいい作品でした。

帰りに娘から、
ストーリーが矛盾してる、
どうして科学者のくせに異次元に娘探しに行かなかったの?
コントローラーをもう一個作ればよかったのに?
火災の真犯人が分からない、いろいろ意見が出ましたが、
「続編を作る布石だよ!」というのが答えておきました。

超電磁カッターや火を噴く着ぐるみ怪人、
フレッドのお父さんのパンツ発言がいちばん好きだな~。

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| ドラマと映画 | 07:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『パシフィックリム』(2013アメリカ)

世界各地に、次々に襲いくる「怪獣」
地球の裂け目からやってくる異形の姿と
ヘンテコな名前。
これは新ゴジラの「ムートー」のもとかぁ。

二人で1体を動かすシンクロ・プレイ。
次々に建造される各国の人型巨大ロボット。
エヴァンゲリオンのオマージュが随所にある。

「シャッタードームへようこそ」
香港基地にやってきた主人公に紹介される世界のイエーガー
中国武術や壁の落書きが漢字なのがいい。

巨人は防げるが怪獣には効かなかった「いのちの壁」
計画がやっぱり失敗。やっぱり汎用人型兵器の方が
しっくりきますね。
もはや、時代遅れの機体「ジプシー・デンジャー」に
再び乗ることになった主人公。
そして怪獣への復讐に燃えるヒロイン・マコ。

過去のトラウマから暴走するマコが
思い出していたのは竹ノ塚商店街での怪獣襲撃と
ベントコスト司令官との出会い。
心の描写も大変わかりやすい。

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『ゴジラ』(1954年日本)

「水爆実験で安住の地を追い出された」
という設定の初代ゴジラ。
ジュラ紀から白亜紀の水生爬虫類だったのです。
(「200万年前のジュラ紀」というのは
香山滋の原作がそうなってるから、許してあげよう)

国会に押し寄せる陳情団。
「いやだね、また疎開だ」というサラリーマン。
アメリカを気にして発表を遅らせる政府、
政府に迫る女性議員(なんと菅井きんです)。
戦後すぐの世相が、なぜか新鮮です。

芹沢博士は、原爆水爆は人類によって発明され
すでに恐るべき兵器となって使われてしまった。
この過ちは繰り返したくない。
芹沢博士は、その願いで、ゴジラすら殺せる
「オキシジェン・デストロイヤ」を封印してきたのです。

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| ドラマと映画 | 07:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ハリウッドの新作「ゴジラ」見ました。なんというか、これは…

ハリウッドのゴジラ二作目
おいおい、これは「平成ガメラ」だね。
僕らは「ゴジラ」を見に来たはずなのに。
(ガメラも好きですけど)

2時間の長尺、この手のリメイクは必ず
後半寝てしまい、内容が頭に入らないものですが、
予断を含まず見たら、これがなかなか。
ツッコミどころが多くて「面白い」

渡辺謙さん。
もう、完全に端役です。
でも、引き立て役に徹していて、
個性をつぶそうとする努力が、痛々しいほど。
芹沢博士は、初代(1954)では、
戦争のトラウマを抱えた個性と異形の人物。
せめてアイパッチつけてほしかった。
今回、扱いがただの研究者、忠実なアメリカの手先。
自分のプロジェクトをあっさり米海軍に引き渡し
ちゃっかり空母サラトガでゴジラとハワイ旅行。
これでは平田昭彦に怒られるよ。

敵怪獣の「ムート」
エイリアンの造形に、
ギャオスとカマキラスといろいろ入っている。
動きとか、もうトランスフォーマー。
実は夫婦怪獣で、くちばしでチュウまでしちゃう
卵を産むためにサンフランシスコに襲来したのを
「天敵」ゴジラが退治するという、「ゴジラの逆襲」なのだ。

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| ドラマと映画 | 07:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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映画『超高速!参勤交代』の感想

マラソン、居合、剣術、プラス、
水戸街道を逆戻りというロードムービー!

アクションあり、笑いあり、アイディアあり、
「七人の侍」「大江戸捜査網」「水戸黄門」
そんな名作のパロディと
オマージュがふんだんに盛り込まれ、
さらに出演者がスゴイ。
私の好きな「相棒」「花子とアン」「古畑任三郎」
でおなじみのうまい役者さんたち。

とくに「花アン」チームが
おとうやん(伊原剛史)おじいやん(石橋蓮司)が
めっちゃ活躍。
亀ちゃん(寺脇)、米澤さん(六角)、
今泉さん(西村)の、はみだしデカ組は
ぬれたり、走ったり、ふんどし姿になったり…

亀之助の吉宗がいい。
「土の匂いのする大根を信じた」
「いわきの土を汚すことがあってはならぬ」
福島の土が汚されてしまったいま、心に響く。

そういえば、金に任せて政治を行う
陣内孝則が東電にしか見えない。
福島の小藩の災難は
まさに弱いものを切り捨てる政治。
襲いかかる、ピンチに次ぐピンチ。
だが、それを見事に乗り越え、大逆転を勝ち取る

この映画の製作意図は、多分、時代劇の復興。
水戸黄門終了後、レギュラー番組がTVから消え、
映画も激減。
太秦映画村は観光でようやく存続しているありさま。
こんな今だから、製作者は、若い人に
時代劇の面白さを知ってほしいんだよね。

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『磁石男』~毒舌男と恋愛あまちゃん女のラブコメ

向井理さんの『磁石男』見ました~。
農業体験を通して婚活をおこなう毒舌男子(向井)と
そこそこできるというキャリアウーマン(相武紗季)が
ま、いろいろあって恋に落ちるというお話。

一言でいえば、ラブコメの舞台を農業に置き換えた
マンガみたいなストーリー。
描き方が、類型化された人物ばかり。
うーん。わかりやすい。
頑固でイケてない、意地悪なことしか言わない男が、
実できる男で、イタリア語がペラペラだったんですぅ、
よく見たらかっこよかったんですぅ、
ということなのだ。

なんというか、
『銀の匙』なんか読んじゃってからだと
ビジネスとしてどうだったのかな、
大庭ファーム成り立つの?
牛のいじり方ひどくない?
いろいろ感じてしまうのです。
牛にマニキュアはないよね。

30歳独身、都会でしか生きたことのない
小日向しおん役の相武紗季さんが、
牛の匂いや重労働によく耐えて、
体当たりで頑張ったというところが
ポイントでしょうか。

いま、『林業男子 いまの森、100年先の森』
という本、読んでます。
映画『WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜』
に便乗して出された本。
(もちろん三浦しおんさん推薦)
なぜか高学歴の若い人が林業に集まってきてる、
東大卒女子もいるんだよ、
というのにビックリ。
そういう流れらしいですよ。

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映画『青天の霹靂』良かったです。

原作既読組としては、
「劇団ひとりの監督力は大丈夫?」
「大泉洋の色が出過ぎないか」
「昭和30年代ってCG抜きで再現できるの?」
いろいろ老婆心でした。
とにかく、泣けたわ~。

原作のなかで大きなウエイト占めていた説明は
「基本、映像で一発でわかってもらえる」という姿勢。
モノローグや状況は一切省いた分、
春夫、親父、お母さん、演芸場の芸人たち
一人一人の感情がよーく表現されている。

なんだか、忘れていた気持ちが蘇る映画なのです。

ネタバレになる部分は説明できませんが、
大泉洋のための映画になっていて
「手品」ってこんな魅力的な演芸だったのねと、
改めて感動。

一つだけ注文を言えば
柴崎コウが「美人過ぎる」点。
これじゃ主人公が惚れちゃいまっせ。

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ドラマ『THE MENTALIST (メンタリストの捜査ファイル)』見てます

話題のアメリカTVドラマ
『THE MENTALIST (メンタリストの捜査ファイル)』
を見ております。
(もちろんDVDの吹き替え版)
地味な女性捜査官(上司)と
イケメンの犯罪コンサルタント(部下)。
アメリカらしい猟奇的な連続殺人事件に挑む
クセのあるCBI捜査官たち。

科学捜査と心理捜査の
火花散らす意地の張り合い、
事件は陰惨なのに
やたら明るい捜査メンバー、
さらに毎回メンタリスト・ジェーンの
隠れた特技も登場、
これが面白い。

おお、アメリカ版「右京さん」だ~
『万能鑑定士Q』も映画になるみたいだし
今、「プロファイリング」が来てますねっ。

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「花咲舞が黙っていない」(日テレ)第1話感想

女性版・半沢直樹が大活躍の臨店バトル
銀行の内部の話がうまく、織り込まれていて
勧善懲悪式に単純に描かれて、わかりやすい。
とくに、生瀬さんの経営企画本部長が
ほんとにピッタリ。

監査に乗り込んで、だらだらやってる現場に喝!
舞さんは、テラー(受付)だった経験から
現場の苦労も、機械の扱いもバッチリ。
そうなのだ。
小気味いいドラマになっている。

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| ドラマと映画 | 23:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「三匹のおっさん」(テレビ東京)の感想

1月17日から、有川浩のご近所コメディ、
「三匹のおっさん」が始まりました。

原作でも楽しかった
主人公・キヨとタケ、ノリの
三人のおっさんが自警団を作って
街の安全を守る痛快な話なんだけど
有川さんが投げかける問題は
老人の居場所、安全対策、
催眠商法、詐欺、痴漢
若者の就職難、
シャッター商店街…

けっこう深刻な話題ばかりなのだ。

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「私が嫌いな探偵」(テレビ朝日)の感想

先週から「私の嫌いな探偵」がドラマ化
あの軽いミステリーの名手
東川篤哉が描く、「烏賊川市シリーズ」
これ好きなんですよ~。
ユーモアあふれる軽いやり取りと
魅力的な登場人物。

ところが、主人公が二宮朱美さんに変更、
それも剛力ちゃんのために
原作とかなーり話が変わってる。
もしや、「ビブリア古書堂」の
悪夢がふたたび…

でも、今回の剛力ちゃん
なかなか、いい味だしてる。
リアリティのない
ふざけた探偵と助手(の大家さん)

鳥のような顔を作る演技も
自信たっぷりな表情も
くうう~という叫びも
今回は作品と、うまくかみ合っています。

明るく元気な剛力ちゃんなら
もうなんでも、オジサン許しちゃう!

(でも、東川ファンの嫁も息子も、なぜか怒ってるんですよ)

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映画『ジャッジ』(出演:妻夫木聡.北川景子)の感想

妻夫木聡のコメディ映画
『ジャッジ』みました。
B級感を漂わせるオーバーアクション。
ヒロイン北川恵子は、
あくまでもSで攻撃的。
広告代理店勤務のくせに
主人公のリアリティーがゼロなところがいい。

キャストが濃い!
鈴木京香、豊川悦司、そしてリリーフランキー
さらによかったのが、
怪しいブラジル人の広告マン・荒川良々が
「あまちゃんの副駅長」が
いやらしい演技で
みごとにその場をけむに巻くのがスゴイ。

【映画パンフレット】 『ジャッジ! 』 出演:妻夫木聡.北川景子.加瀬亮【映画パンフレット】 『ジャッジ! 』 出演:妻夫木聡.北川景子.加瀬亮
(フジテレビ、松竹)
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